産科

施設紹介
バーチャル体験
FAQ
再診予約システム
思い出の写真
超音波検査

山王ドームクリニック

授乳時の乳房のお手入れについて

産後の乳房のお手入れ、抱き方・吸いつき方について

授乳中の乳頭トラブルを避けるためには、赤ちゃんの抱き方と吸いつき方(乳首のふくませ方)が大切です。次のことに気をつけてあせらずに授乳をしていきましょう。

授乳前の前の準備

(1) 授乳を楽に行うために、授乳クッション、座布団、バスタオル、クッションなどを準備しましょう。
(2) ママは、ソファーか壁にもたれて楽な姿勢をとりましょう。
(3) 赤ちゃんは、顔がまっすぐママの乳房にむかい、体がよじれずママの体に向いている姿勢をとりましょう。マタニティテキストブックP50を参考にするとよいでしょう。

主な抱っこの仕方

横抱き、脇抱き(フットボール抱き)、縦抱き、添い乳などがあります。マタニティテキストブックP46を参考にするとよいでしょう。

吸いつき方(乳首のふくませ方)

(1) 乳輪部まで深くふくませましょう。
(2) 赤ちゃんの舌の上にママの乳首がのるようにしましょう。
(3) 赤ちゃんの鼻とあごがオッパイにくっつきそうに近くしましょう。
(4) 口が大きく開いて、上くちびると下くちびるが朝顔のように開いているとよいでしょう。
(5) 下くちびるを下げると舌が見えるか確認してみましょう。

授乳時間

左右それぞれ10分以内を目安にするとよいでしょう。

乳首のはずし方

赤ちゃんの口びるの端からママの指を添わせて口の中に入れてすき間を作り、赤ちゃんの口の中に空気を入れてそっと乳首をはずしましょう。

授乳後の張りや乳首の痛み

乳房の張りや痛みが気になる場合は軽く搾っておくのもよいでしょう。また、乳首がヒリヒリしている場合は馬油(保湿剤)を乳首にぬる方法もあります。

乳房トラブルの場合

乳房のしこり・赤み・痛み・発熱や、授乳がうまくいかない場合は山王ドームクリニックへご相談下さい。