産科

施設紹介
バーチャル体験
FAQ
再診予約システム
思い出の写真
超音波検査

山王ドームクリニック

妊娠中の乳房のお手入れについて

赤ちゃんが吸いやすい乳首になるように、妊娠36週を過ぎたら乳頭・乳輪のお手入れをしましょう。ただし、乳頭・乳輪のマッサージをすると子宮の収縮を促すホルモンが分泌されるため、おなかが張ってくることがあります。マッサージが終われば張りはおさまりますので心配はいりませんが、強く張ってしまうようでしたら一時中止し、妊娠37週を過ぎてからマッサージを再開してください。
オッパイに関する質問・心配ごとはお気軽に山王ドームクリニックにご相談下さい。

清潔にしましょう!

妊娠中に母乳がにじんできて乳首に汚れのようにつくことがあります。乳首にかさぶたのような固まりがついて取れない時は、コットンにベビーオイルかオリーブオイルを含ませて乳首にはり、その上をラップでおおい10分くらい待ちます。その後固まりを落とし、きれいに洗い流しましょう。

赤ちゃんが吸いやすいオッパイにしましょう!

赤ちゃんは吸う力が強いので、授乳が始まると乳頭が傷つきやすくなります。それを予防するために、乳頭・乳輪の皮膚を丈夫にしておくことが大切です。親指・人差し指・中指を使い、乳頭・乳輪をはさみこんで、いろいろな方向からゆっくり圧迫します。一方向10秒くらいかけて、1日1回左右1分ずつおこなうとよいでしょう。
乳頭が平らだったりへこんでいたりする場合は、1日数回乳頭を押し出すようなマッサージをしましょう。(マタニティテキストブックP49を参考にして下さい。)乳頭マッサージで思うように乳首がでてこなくても、赤ちゃんに吸われるとだんだん吸いやすい形になってくることがありますのであせらずに続けましょう。

オッパイを締め付けないようにしましょう!

乳腺の発達を促すために、オッパイを締め付けるようなきついブラジャーや下着を身に着けるのは避けましょう。家庭にいる時は乳首の圧迫を避けるために、ブラジャーは着用しない方がよいでしょう。しかし乳房が大きく支えのあるほうがよい方は、産後も使用できる前開きのソフトブラジャー(授乳用のブラジャーなど)をおすすめします。