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山王ドームクリニック

ママのおなかの子守歌

胎内音とは?

お母さんのおなかのなかで、赤ちゃんはいろいろな音を聞きながら大きくなります。
お母さんやお父さんの話す声やお母さんの体の中の血液が流れる音など、子宮の中にはいろいろな音が聞こえてきます。これを胎内音と言います。

おなかの中とは全く違う環境に生まれ出た赤ちゃんは不安でいっぱいです。
このような時、お母さんがやさしく話しかけてあげると、赤ちゃんはとても心が和らぎます。
これは、赤ちゃんがいつもおなかのの中で聞いていたお母さんの声を覚えているからなのです。
とはいうものの、一日中赤ちゃんの側にいてあげるわけにもいきません。

胎内音の利用

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この胎内音はおなかの中で赤ちゃんが聞いているお母さんの血流音です。
赤ちゃんがお母さんを恋しがり、むずがり泣きをしているような時に、聞かせてあげてみてください。お母さんの歌う子守り歌とおなじような役割をはたしてくれます。

生まれて間もない赤ちゃんもいろいろな検査が必要となる事があります。
脳波の検査などで、おとなしくしてほしい時でも、赤ちゃんはなかなかおとなしくしてはくれません。薬などを使用せず、安静に検査を実施するために、子宮の中に近い状況を作ってあげたらどうか?という発想で、子宮内音を利用する方法が検討されました。
この子宮内音は1975年、日本医科大学第2産婦人科教授・故室岡一先生の指導の元、録音されたものです。

胎内音による赤ちゃんの睡眠脳波の平均出現時間(赤ちゃん100人調査結果)
軽眠脳波 深睡眠脳波
trace alternant
深睡眠脳波
REM睡眠
きかせる 46秒(86人) 3分20秒(30人) 16分1秒(30人)
きかせない 2分13秒(24人) 11分20秒(24人) 25分56秒(24人)

赤ちゃんの聴力検査

ママの声は聞こえているのかな?
赤ちゃんが生まれたら、退院までの間の検査が理想的です。


ママの声や外界の物音・・・耳から得る音の情報をしっかり脳で学習しながら、赤ちゃんはすくすく育っていきます。もしも声や音がよく聞こえずに乳幼児期を過ごすと、言葉の発達は遅れ、社会的な適応にも遅れてしまうために、赤ちゃんの早期聴力検査は」とても大事なことです。赤ちゃんの難聴の頻度は軽度のものまで含めると1000人に5〜6人と推定されています。赤ちゃんは生まれて3ヶ月位までは突然の大きな音に反射的に反応しますが、この音に反応しない時は比較的重度の聴力障害といえます。このような難聴は日常生活の中でも案外わかるものですが軽度、中程度の難聴は2〜3才頃になって言葉が遅いということで初めて気づく場合が多いのです。そこで注目されているのが、米国で開発されたALGO(アルゴ)という新生児用ABR(聴性脳幹反応)聴力検査装置です。これは、在胎34週から生後6ヶ月までの赤ちゃんに適用できる、赤ちゃんにやさしい装置で、出産後退院までの間に検査するのが理想的です。 赤ちゃんの難聴は早く発見して早期からの指導により、お母さんの声をちゃんと聞かせてあげたり、補聴器をつけるなどの適切なケアが重要です。言葉の習得のハンディキャップを最小限に抑えることで、正常な聴力児にちかづく可能性は大きくひらけます。



赤ちゃんが眠っている間、短時間の検査ですみます。
検査時間は通常3〜8分。ぐっすり安眠状態なら、1分程度で検査結果がでます。また、特別な検査場所を必要としないので、赤ちゃんを移動せずに、ベッドサイドで検査できます。誕生したその日から検査可能で、赤ちゃんへの負担はほとんどありません。
赤ちゃんの耳を痛めない、やさしく安全な装置です。
睡眠薬を使わずに、赤ちゃんの自然な睡眠時に検査する、安全な方法です。耳の中に器具などを挿入して赤ちゃんを驚かせたり、痛い思いをさせたりということもありません。ヘッドホーンのような形状の専用のイアーカプラは使い捨てで清潔。耳にあたる部分は、軽くてソフトな肌触りです。また、ひたいなどにつけるセンサーも、やさしいタッチです。
両耳を同時に検査し、左右、各々の評価が得られます。
左右の耳を同時に評価することが可能です。片耳のみの難聴でも見逃さず、短時間に且つ簡便に高精度の結果が得られる検査装置です。